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新年の神様やお客様をお迎えする玄関。縁起の良い八角ミラーと、ブーツの脱ぎ履きに便利なスツールがあれば、機能的かつ美しい空間に整います。慌ただしい年末も、このセットがあれば自信を持って新年を迎えられます。
老舗の額縁メーカーが作る、スタイリッシュな木製の八角ミラーです。風水では、全方位から良い運気を呼び込んでくれるといわれる八角形の鏡。ご自宅での使用はもちろん、縁起のよいアイテムとして贈り物にもおすすめです。
インパクトのある八角形ながら、細いフレームですっきりとしたデザインに仕上げています。無垢材ならではのナチュラルな風合いと、ていねいな研磨作業が生み出すマットな質感が魅力。さらりと壁に飾るだけで、お部屋の雰囲気を格上げしてくれます。ゆがみの少ない鏡を採用しており、クリアな映りが特徴です。
長年額縁を作ってきたメーカーだからこそ生み出せる、シャープな美しさ。木材の両端を寸分のズレなく接合するためには、木材の状態を見極める目やカットする角度の精度など、熟練の技術が必要です。職人技による「完璧な八角形」はどんな空間にも溶け込みつつ、さりげないアクセントを与えてくれます。
ドッコ式を採用しており、飾った際に安定感があるのに加えて壁と製品の間に無駄な隙間ができず、インテリアとしても高い完成度を誇ります。
鏡面には飛散防止シートを貼っており、万が一落下した時も破片が飛び散りにくくなっています。小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心・安全にご使用いただけます。もちろん地震対策にも。
材質は以下の2種類をご用意しています。・落ち着いた色調と美しい木肌で高級感のあるウォールナット材・鮮やかな白色がお部屋を明るくしてくれるホワイトアッシュ材
日々の暮らしに寄り添う、洗練された佇まいのスツール。 省スペースながらも快適な掛け心地と優れた安定感を備え、軽量で持ち運びも簡単。リビングはもちろん、玄関や寝室、デスクサイドなど、さまざまなシーンで活躍します。
額縁メーカーの木工技術と手仕事を活かし、無垢材の美しい木目を引き立てながら、やさしく上品な印象に仕上げました。身体に自然とフィットする丸みのあるフォルムで、ナチュラルな空間にもモダンな空間にも心地よく馴染みます。
座面の裏にある接合穴に脚部分を挿し込み、回すだけで完成。工具は一切必要なく、どなたでも簡単に組み立てていただけます。接合部分を段状にすることで、強度を高めるとともに緩みにくい仕様となっており、座り心地も安定。収納時は分解すればさらに省スペースにできます。
材種は、お部屋の雰囲気に合わせて、ウォールナット、チェリー、オーク材の3種類からお選びください。ウォールナット材は落ち着いた色調と美しい木肌で、高級感があり、チェリー材は緻密でなめらかな木肌を持ち、経年変化で深く豊かな色合いが楽しめ、オーク材は、明るい色味に、はっきりとした木目の美しさが映える木材です。
300年以上続く府中の木工文化から生まれた家具は、木目や手触りを生かす丁寧な手仕上げが魅力。その技を受け継ぎ、暮らしに馴染む丈夫で美しい道具を作り続けています。
1983年に額縁メーカーとして創業し、広島県府中市上下町の山あいに工房を構え、現在は木製家具や雑貨も製作しています。
ものづくりの魅力をもっとお伝えしたいという思いから、お客様向けに工場見学やワークショップも受け付けています(有料/要予約)。敷地内には、商品を直接見ていただけるショールームもあります。
2025年4月開幕の大阪・関西万博に公式出展しています。会場内にDENTOの専用スツールが設置されており、世界各国の皆様に実際に座っていただいています。
豊かな山々に囲まれた広島県府中市上下町にある額縁・家具ブランドです。古くから書道文化が栄えたこの町で、額縁や屏風、茶道具などの製造工場として1988年に創業、2012年から家具作りをスタート。木製ならではの温もりや丁寧な手仕事から生まれるなめらかな手触りと、どんな空間にも馴染むナチュラルなデザインが特長です。
かわいい丸脚とシンプルな構造が特徴のシリーズ。無垢材と質感の良いファブリックを組み合わせたスツールなどが人気で、柔らかなカーブと中心から伸びるシンプルな脚のフォルムが空間を演出します。リビングやダイニングだけでなく、玄関や屋上など多くのシーンで活用できます。
「こんなのどうかな」「これが好きなんだよなぁ」スタッフ自身や身のまわりの誰かが喜ぶモノを作ってみよう、そんなキッカケから生まれたオリジナルシリーズ。額縁メーカーとして培ってきた技術を活かしながら、家具職人たちを中心に欲しいモノや好きなモノを話し合い、毎日の暮らしに寄り添うようなアイテムをワクワクしながら増やしています。
プロダクトデザイナー。武蔵野美術大学産業デザイン科を卒業後、ナガノインテリア工業株式会社を経て、87年に「森宣雄デザインルーム」を設立。『造る人、売る人、使う人の為のデザイン』をテーマにプロダクトデザインから設計空間までを手掛ける。
家具作り工場のスタッフ達が、誰かの「こんなのあったらいいのに」の声をカタチにデザインしていきます。材料は主に工場から出る端材を活用しながら、楽しみながら商品づくりをしています。
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