CATEGORY
BRAND
COMPANY
江戸時代末期の文政年間(1818-30)に誕生した王地山焼。一度途絶えた窯が100年以上の時を経て、昭和63(1988)年に復興。独特の緑色の青磁、青白磁、白磁の釉薬、鎬(しのぎ)、面取、フラットの技法を使い、今の生活に使いやすいサイズ、形にリニューアルしました。
磁器独特の軽さと薄さを兼ね備えたベーシックな形は、テーブルを彩る新たなスタンダードに。PLATE Lは、パスタを盛り付けるのにぴったりなサイズです。コーヒーとパンを添えてプレートとしても。用途に合わせて使い分けることができ、磁器ならではの薄さで重ねて収納しても場所を取りません。
磁器独特の軽さ、薄さを兼ね備えたベーシックな形はテーブルを彩る新たなスタンダードに。CUPは、1杯分のコーヒーがちょうど入るサイズです。あえて取っ手を取り除いたことで、他にないシンプルな構造になっています。
MORE