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丸みを帯びたフォルムが印象的な「COCCOシリーズ」の伸長式テーブルです。テーブルの片側に折り畳まれた天板を広げることで、シーンに応じてコンパクトにも広々とした使い方にも対応します。シンプルながらも繊細なデザインが、空間にやさしい雰囲気をもたらします。シリーズで揃えることで、統一感のあるコーディネートが可能です。天然オイルで仕上げてあるので、メンテナンスをしながら経年変化を楽しんでいただけます。
天板の裏にある可動式の棒を引っ張り出したり、押したりすることで、テーブルを広げたり折り畳んだりすることができます。
広げたときの長さは105cmと、2人掛けだとゆったりとお使いいただけるサイズ感です。
折り畳んだときの長さは70cmと、ミニマムな2人掛けサイズです。シーンに合わせて使い分けができます。
ダイニングテーブルとして食卓を囲むと、大人2-3人でゆったりと使えます。一般的なランチョンマットを2枚広げても、広々使えるサイズ感です。
デスクワークや作業台としてもお使いいただけます。
職人による丁寧な研磨で、境目も気になることなく、ご使用いただけます。
天板の裏にある、可動式の棒を引っ張りだすだけで天板を広げられます。天板裏が極力シンプルになるように設計しました。
300年以上続く府中の木工文化から生まれた家具は、木目や手触りを生かす丁寧な手仕上げが魅力。その技を受け継ぎ、暮らしに馴染む丈夫で美しい道具を作り続けています。
1983年に額縁メーカーとして創業し、広島県府中市上下町の山あいに工房を構え、現在は木製家具や雑貨も製作しています。
ものづくりの魅力をもっとお伝えしたいという思いから、お客様向けに工場見学やワークショップも受け付けています(有料/要予約)。敷地内には、商品を直接見ていただけるショールームもあります。
2025年4月開幕の大阪・関西万博に公式出展しています。会場内にDENTOの専用スツールが設置されており、世界各国の皆様に実際に座っていただいています。
豊かな山々に囲まれた広島県府中市上下町にある額縁・家具ブランドです。古くから書道文化が栄えたこの町で、額縁や屏風、茶道具などの製造工場として1988年に創業、2012年から家具作りをスタート。木製ならではの温もりや丁寧な手仕事から生まれるなめらかな手触りと、どんな空間にも馴染むナチュラルなデザインが特長です。
無垢材ならではの温かみや美しさを引き立てる、丸みを帯びた形が特徴のシリーズ。見た目も手で触れたときにもやわらかな印象を与えてくれます。多様なファブリックと組み合わせたスツール、ベンチ、ソファを中心に、テーブルや収納などラインアップが豊富です。
プロダクトデザイナー。武蔵野美術大学産業デザイン科を卒業後、ナガノインテリア工業株式会社を経て、87年に「森宣雄デザインルーム」を設立。『造る人、売る人、使う人の為のデザイン』をテーマにプロダクトデザインから設計空間までを手掛ける。
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