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写真家・足袋井竜也さんとのコラボレーションシリーズです。「額の内側と外側の境界は、必ず目に入る場所。だからこそ質感が重要」という足袋井さんの視点から、#02では木肌の自然な優しさを活かしたソープフィニッシュ(石鹸水での仕上げ)を選びました。お部屋にあるお気に入りの家具たちとも、気取らずに優しく馴染んでくれます。
額縁としての十分な強度を保つために必要なしっかりとした枠の幅を残しながらも、ラインを入れることで視覚的に枠が細く見えるよう工夫しました。強度と、すっきりとした細さを両立したデザインが、作品をキリッと引き締め、凛とした佇まいを演出します。
引っ張ればスッと外せ、戻せばぴったりとはまる。磁石式のスムーズな入れ替え体験が、気分に合わせて写真を着せ替える楽しさを教えてくれます。「これまで磁石で留める額縁には出会ったことがなくて、とても新鮮でした」と足袋井さんも語る新しい仕組みです。
手元でじっくり眺めることの多い中・小サイズの#02には、北欧家具のように清らかなソープフィニッシュを選びました。窓際や照明の下でもテカリを抑え、光を優しく吸収するマットな質感が、写真が持つ本来の階調や紙の質感をありのままに感じさせてくれます。
「重厚なウォールナットには、暗めのトーンや力強い作品。オークやチェリーは、どんな作品にも合わせやすいという良さがあります。素材の個性を楽しみながら、自分らしい一品を選んでみてください。」(足袋井)
「お気に入りの一枚を自分で飾ってみることは、心地よい空間に“花を飾ること”と同じだと思うんです。情報が多い今の時代、壁に自分の好きな風景を飾ることは、暮らしを慈しむための大切な必然性。このフレームが、新しい風景を作る“窓”になれば嬉しいですね」(足袋井)
300年以上続く府中の木工文化から生まれた家具は、木目や手触りを生かす丁寧な手仕上げが魅力。その技を受け継ぎ、暮らしに馴染む丈夫で美しい道具を作り続けています。
1983年に額縁メーカーとして創業し、広島県府中市上下町の山あいに工房を構え、現在は木製家具や雑貨も製作しています。
ものづくりの魅力をもっとお伝えしたいという思いから、お客様向けに工場見学やワークショップも受け付けています(有料/要予約)。敷地内には、商品を直接見ていただけるショールームもあります。
2025年4月開幕の大阪・関西万博に公式出展しました。会場内にDENTOの専用スツールが設置、世界各国の皆様に実際に座っていただけました。 【→くわしくはこちら。】
豊かな山々に囲まれた広島県府中市上下町にある額縁・家具ブランドです。古くから書道文化が栄えたこの町で、額縁や屏風、茶道具などの製造工場として1988年に創業、2012年から家具作りをスタート。木製ならではの温もりや丁寧な手仕事から生まれるなめらかな手触りと、どんな空間にも馴染むナチュラルなデザインが特長です。
「こんなのどうかな」「これが好きなんだよなぁ」スタッフ自身や身のまわりの誰かが喜ぶモノを作ってみよう、そんなキッカケから生まれたオリジナルシリーズ。額縁メーカーとして培ってきた技術を活かしながら、家具職人たちを中心に欲しいモノや好きなモノを話し合い、毎日の暮らしに寄り添うようなアイテムをワクワクしながら増やしています。
1983年広島生まれ。足袋井写真事務所設立。企業広告撮影から建築写真、家族写真まで幅広く手がける。その場の空気感やムードが静かに伝わってくるような、奥行きと温かみのある作品作りを得意とする。
Instagram:https://www.instagram.com/tatsuyatabii/Web:https://tatsuyatabii.format.com/
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